はじめての挑戦! ~ 平戸日誌 ~
ブログへのコメント ~ 平戸日誌 ~
見知らぬ人からコメントをいただきました。
「いつもブログ拝見させて頂いています。あなたの、活動は現在の行政等が率先して行わなければならない事です。それを無料で親身になってもらえる有り難い事です。有難うございます。応援しています。」
こちらこそ、有難うございます。励みになります。
私の活動が少しでも、市民のみなさんの助けになれば、と考えています。
「俺のブログ、おもしろくないなあ」と思いながら、書いていますので、「書いてきて、よかった」と思います。
もっと多くの人に、読んでいただけるような工夫もしたい、と思います。
総選挙公示前の2日間、Aさんといっしょに、宣伝にでかけました。
平戸をまわる宣伝・日本共産党キャラバン、2人目の協力者です。
写真はBさんに撮っていただきました。
Bさんには、ビラ配りも手伝っていただきました。
ついに大台へ! ~ 平戸日誌 ~
生活相談 つづき ~ 平戸日誌 ~

① 「暮らしが大変で納税できない」という件
話を聞いてみると相談にきた女性自身は一定の年金収入がありました。「同居している子供が病気で何年も働いていない」とのこと。
その夜のうちに子供にも会いました。
子供の国民健康保険税・国民年金保険料の減免について市役所に相談することになりました。
親の年金に頼って、暮している、という人を何人も知っています。以前は頑張って働いていた、という人ばかりです。普通の人が病気になったり、一度、病気になると再起することが困難な社会、「病んだ社会だな」と思わざるを得ません。
② 「年金が考えていた額の半分くらいになりそう」という件
北九州市で日本共産党小倉生活相談センターの事務局長をしていたBさんが田平町にUターンしてきました。
電話してきた知り合いの女性には元事務局長を紹介しました。
Bさんは大変な病気をかかえています。「生きていくのが精一杯」と言っていますが、なんとか生活相談“力”を発揮していただければ、と思います。
③ 「市営住宅に犬や猫の捕獲機が備え付けられた」という件
市総務課に聞いたところ、地域の自治会から市に要請があって、保健所が設置したようです。
電話してきた知り合いの男性には話しました。
知り合いに電話してきた人も納得するのではないでしょうか。
名犬のび太は相変らず、Aさん宅と我が家を行ったり来たりです。