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ばあちゃんの草とりと家計簿  ~ 平戸日誌 ~

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ばあちゃんが生まれたのは、大正2年。
西暦では1913年ということになります。
たしか、第一次世界大戦が1914年だったのでは。
日本共産党の創立は1922年。

元気な95才です。

最近は毎日のように、庭の草をとっています。
暑さがやわらぐ、夕方からが出番です。

ばあちゃんが、最近はじめたことがもうひとつあります。

「物が高くて、どんどんお金が無くなっていく」と言って、
簡単な家計簿をつけはじめたのです。

戦争で夫を亡くし、幼子をかかえて、辛酸をなめたばあちゃん。

全国のばあちゃんやじいちゃんが、安心して生きていける日本。
一日も早く、という思いです。

生月での対話  ~ 平戸日誌 ~

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生月島の宣伝では、ある女性からこんな話も聞きました。

「夫が脳梗塞で倒れて、寝たきり。夫は話もできない。
 入院させてあげたいが、月に10万円かかる。
 わずかな年金では、それもできない。」

女性は泣きながら、話してくれました。
70代という女性が、ひとりで80代の夫を看病してるというのです。
聞いているこちらまで、泣けてきました。

今朝、田平町の親和銀行前で宣伝しました。
始めて、まもなくのこと、虹がかかりました。

あわてて、宣伝を中止して、撮影。
5分くらいで消えましたが、きれいな虹でした。

えっ!「共産党は政権を」の声  ~ 平戸日誌 ~

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きのうはKさんと福岡から遊びに来たYさんと宣伝へ。

金子長崎県知事の出身地・生月島で7ヶ所。
驚きの声援をいただきました。

2ヶ所で「共産党は政権を」の声が飛んできたのです。
日本共産党員になって、32年。
「政権を」の声援は、はじめて。

過去の選挙では日本共産党の票が、ほとんど出ていない生月。
「すごいね。たいへんな変化がおこっているのかな?」と
Yさん。

宣伝のあとは、大バエ灯台へ。
水平線に沈む、夕陽がきれいでした。
こちらにも、感動!!

more...

女優からの手紙  ~ 平戸日誌 ~

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関西芸術座の女優、「藤木洋子」をご存知でしょうか。
正しくは 「元女優」ですが。
手紙が来ました。

藤木さんは1983~86年と1996~2003年、
およそ10年間、日本共産党の衆院議員でした。

私も1997年から、しばらく日本共産党国会議員団事務局(秘書)で働いていましたが、
そのとき、お世話になったのが、藤木洋子衆院議員でした。

1995年の阪神・淡路大震災から、まだ間もない頃で、
被災者を中心にして「支援法」の制定を求める国民の声が高まっていました。

地震直後の国会では社会党・村山内閣が
「日本は自由主義経済の国。だから、自宅の再建などの私有財産への支援は行わない」
という方針で、国民の批判をあびました。

その後の、被災者と国民の運動や国会での日本共産党などの奮闘が
「被災者生活再建支援法」を実現させる力になったのだ、と思います。

兵庫出身の藤木さんも、被災者の願いを実現するため、大奮闘でした。
私はほとんど役に立たなかったですが。

「がんばれ!」との手紙。
励みになります。

エアコンではなかったけれど  ~ 平戸日誌 ~

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ご覧のように、きのう窓と網戸の修理が行われたそうです。

エアコンの修理は行われないようですが・・・。

「たのんではいなかったのに、反対側の窓にも網戸をつけてくれた。
夜も虫を気にしないで、窓を開けられる」
と、Sさんは喜んでいます。

通りかかったとき、Sさんは玄関前で、近所のひと2人といっしょでした。
私も加わって、市のこと、消費税のことなど、政治談義になりました。

なんでも(生活)相談  ~ 平戸日誌 ~

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16日は2回目の「民商なんでも相談会」。
やはり相談者ゼロでした。
豊なくらしがあって、相談者ゼロならいいのですが・・・。

その後、私のところに2件の相談が寄せられました。
年金の相談と「自己破産をしたい」という相談です。

「自己破産したい」というは、2ヶ月前に年金で相談にきた人です。
「実は借金で苦しい。自己破産したい」と言うのです。

写真の「窓と網戸」は7月2日に紹介しました。
市から何も言ってこないので、聞いてみると、「修理する方向ですすめている」とのこと。
「なぜ、1年も放置してきたのか?」というような話はしませんでした。

「暑い、早く修理してほしい」
「田平町の頃は対応が早かったが、平戸市に合併してからひどい」
とSさん。

焼酎  ~ 平戸日誌 ~

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どこの港に行っても、酒屋さんがあります。
近くで宣伝していると、けっこう聞いてくれます。

ついつい焼酎を買ってしまいます。
左から黒霧島(霧島酒造)、ひむかのくろうま(神楽酒造)、さつま諸白(鹿児島酒造)。

毎晩、飲んでいますが、1~2合なので、「在庫」は増えるばかりです。

今日、買ったのは「黒霧島」。
宣伝が終わったあと、話をしていると、「西村さん(20数年前に平戸でがんばった日本共産党員。市議にも当選)を知ってるよ」と。

買わないわけにはいきませんでした。
まっ、いいか。

映画「クライマーズ・ハイ」と小説「沈まぬ太陽」  ~ 平戸日誌 ~

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月に一度の映画を楽しみにしています。
「インディ・ジョーンズ」と迷いましたが、「クライマーズ・ハイ」を観てきました。

日航ジャンボ機が御巣鷹山に墜落。520人が亡くなった大惨事を追う新聞記者たちの
姿を描いていました。

他紙の記者たちとの競争、新聞社の内幕など、興味深く、観ることができました。

「真実を伝える」、そのために必死に取り組む若い記者たちの姿に感動しました。

先日は、「漁業者の全国いっせい休漁」を一面で扱わない全国紙に、疑問を感じました。
現場の記者のみなさんは奮闘されていると思うのですが。

「クライマーズ・ハイ」を選んだのは、数年前にベストセラーになった小説「沈まぬ太陽」を
思い出したからです。

主人公・恩地は日航労組でがんばった日本共産党員がモデルでした。
「沈まぬ太陽」にも「御巣鷹山編」がありました。

いっせい休漁と新聞報道  ~ 平戸日誌 ~

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きのうは、燃油高騰による漁業の危機的状況を訴えて、全国で20万隻が参加しての一斉休漁。
ここ平戸でも多くの漁業者が参加しました。

ところが、今日の新聞を見て、がっかりしました。

私の家では、つきあいもあり、日刊4紙を購読しています。赤旗・読売・朝日・西日本です。
ごらんのように赤旗は漁業者のみなさんの必死の叫びを一面トップで伝えています。

読売と朝日は一面にはありません。西日本も一面の中ほどです。

読売・西日本のトップは「大分県教員採用問題」。朝日はなんと「BSデジタルのCM総量規制」。

一面の写真は西日本は「一斉休漁」でしたが、読売は「芥川賞・直木賞」、朝日は「復刻西鉄ライオンズのユニホームで観戦する野球ファン」。

漁業の危機的状況は日本の食糧の問題でもあるのではないでしょうか。

「どうした?日本の新聞」という思いは私だけではないのでは。

自民党員の「いっさき」料理  ~ 平戸日誌 ~

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土曜日と日曜日は久しぶりの「日本共産党キャラバン・平戸2008」。
川内、津吉、前津吉、田平などの20ヶ所で宣伝しました。
梅雨が明けて、各家の窓も開いています。
話を聞いていただける方も増えるのでは、と期待しています。

ある港町でのこと。
以前に知り合った2人の男性が出てきました。

私の話が終わると、
ひとりは、
 「週に1回の新聞、1ヶ月だけ入れていいぞ」

もうひとりは、
 「いきの良いいっさき(伊佐木)を料理している。食べて行け」

刺身、吸い物、皮を焼いたもの。どれも美味しかったです。
食べかけての写真でスイマセン。

ちなみに、2人とも、「おれは自民党員。票はやらないぞ」とのこと。

洞爺湖サミットとマリー・アントワネット   ~ 平戸日誌 ~

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日本共産党の理論政治誌「前衛」に「インターネットの巨大な可能性をどう生かすか」という論文が載っていました。
私もブログを少し変えてみたいと思います。

しんぶん「赤旗」ロンドン特派員の記事からです。

英主要紙がぜいたくな食事と高すぎる費用を批判  洞爺湖サミット

ガーディアン紙
 「マリー・アントワネットがベルサイユ宮殿の窓から身を乗り出して、パンがない農民はケーキを食べればいいと言って以来、北海道のウィンザーホテルでほど、指導者が日常生活の窮状に無神経さを示したことはなかった」

インディペンデント紙
 「キャビアやウニを食べつつ食糧危機を考慮」
 「開催費は推定598億円。2005年のグレンイーグルズ・サミット(英)の178億円を小さく見せる」

私は気が付きませんでしたが、日本のマスコミは伝えたのでしょうか?

   (写真 訪問先の庭に咲いていました)

津吉町で「民商のなんでも相談会」  ~ 平戸日誌 ~

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津吉町の井手家具店さんを会場に、「民商のなんでも相談会」がスタート!
私も相談員のひとりとして参加。
はじめの数回は来ないだろうな、と思っていましたが、さっそく電話での相談が2件ありました。
税金のことと商売のことです。

民商役員のみなさんからは、
「困っている人はたくさんいるのよ」「市の北部でもやろう」という声が聞かれました。

ビラは新聞に折り込みましたが、たいへん好評です。
吉井町の北原さん、ありがとうございます

なお、しんぶん「赤旗」日曜版の読者2人とニュース読者1人が増えました。
民商役員さん本人が購読してくれたり、実家のお母さんに購読してもらったりと、
ありがたい「民商なんでも相談会」となりました。

アジの干物  ~ 平戸日誌 ~

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アジの干物です。
津吉町や志々伎町などの平戸島南部に「ニュース」を届けに行き、いただきました。
80才をこえる、お母さんが裏の生簀(志々伎湾)で釣ってきて、作ったそうです。

お母さん曰く、
    「家の中のことは得意じゃないけど、そとで仕事するのがすきでねえ」

この生簀、以前は鯨もいたそうですが・・・。
残念ながら、見ることはできませんでした。

「うまかったです!ありがとうございました」

IT  ~ 平戸日誌 ~

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IT。
私は全くの素人ですが、「IT革命」「IT時代」という言葉が使われて久しいのではないでしょうか。
平戸市が日本の先端ではなく、西端にあることを痛感させられることがありました。
引っ越してきたところは市街地や市役所から2,3キロしか離れていませんが、「光」はもちろん「ADSL」も使えない地域だったのです。
「光」は平戸市には来ていません。「ADSL」は「回線が空くのを待つしかない」ということでした。
「ISDN」でインターネットと接続していただきましたが、「動きが遅すぎる!!」です。
Windows MEを使っていることも原因でしょうか、毎日、2度、3度と「凍結」するようになりました。

しかし、最も残念なことは、他にあります。
平戸市にも、たくさんの仲間が住んでいますが、ほとんどの人がインターネットを利用していません。
私のこのブログを見たことがある、仲間はほんの数人だけなのです・・・。
トホホホッ・・・。

( 自宅の近くに咲いていました。もう散っていますが )

匿名の手紙  ~ 平戸日誌 ~

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匿名の手紙が届きました。
「日共平戸支部 山 かずひろ様」となっていましたので、反共攻撃かな?と開封しました。
ところが、日本共産党への期待と激励でした。
一部を紹介します。

今、日本の現状をみると国民生活は混乱し、特に若者のワーキングプア、秋葉原事件、憂慮すべき事態であります。
旧四労働団体は弱体化し頼れるところは日本共産党だけで、おもわず筆をとりました。
若者の夢、希望はなく、どうしてこのような社会になったのか。
小泉政権がもたらした市場原理主義、規制緩和の結果であろうか。

若者にとって今の社会は、徳永直の「太陽のない街」である。
特に今、注目するのは小林多喜二の「蟹工船」が若者の間で読まれているという。朝のNHKニュースで報じていた。

いまこそ、日本共産党が躍進できるチャンスです。

志位委員長に宜しくお伝え下さい。
今こそ、若者の気持ちをとらえる機会です。
この時期をのがしてはならない。

生活保護  ~ 平戸日誌 ~

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 田平町大久保免のSさんからの相談です。
 Sさんは50代後半の男性。目が悪く、働けないため、生活保護を受けています。
 
 写真でもわかると思いますが、窓ガラスは割れ、網戸も残骸だけ。クーラーも壊れています。
 昨年の夏は暑さと蚊に悩まされたそうです。
 
 1年前に市の担当者に修理をお願いしたそうですが、何の返事もないとのこと。「働くように」とくり返し言われたそうですが・・・。
 
 市役所に行ってきました。担当者は4月に交代していました。
 新しい担当者に説明していただきました。
 まず、現場の写真を撮り、生活福祉班で話し合い、最後は福祉事務所長が決済するそうです。
 新しい担当者は、さっそく、写真を撮ってくれました。
 現在、「修理を認めるかどうか」を判定する作業がすすめられていると思います。

 1年前には写真撮影さえ行われなかったそうです。
 どういう経過で返事もなく、放置されていたのか、あるいは、Sさんの思い違いなのか、など、市役所としての説明は聞かせていただけることになっています。
 まだ、連絡はありませんが・・・。
プロフィール

山﨑 かずひろ

Author:山﨑 かずひろ
おいでください、「世界遺産」の町・平戸市へ
2009年10月に行われた市会議員選挙で当選。25年ぶりの日本共産党の議席。17年、3期目の当選。
市民の声を、まっすぐに市議会に届けるためにがんばります。

1957年 長崎県五島列島・奈良尾に生まれる
1966年 家族とともに愛知県へ
1972年~豊田西高校・高知大学(中退)で学ぶ
1980年~名古屋勤労市民生協・日本生協連で働く
1989年 日本共産党職員に 「赤旗」出張所員・中央委員会勤務員・国会議員秘書など
2007年 家族とともに平戸市へ 

住所  岩の上町 214-1
電話  0950-23-8021
FAX   電話とおなじ
携帯  080-1002-2248
メール yk1922@wind.ocn.ne.jp
ツイッター https://twitter.com/yamasakihirado

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