稲の種まき ~「平戸日誌」

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 田村貴昭衆院九州・沖縄ブロック候補を迎えて行った「日本共産党 農業を語るつどい」に参加していただいたBさんのところで「稲の種まき」の手伝いをさせていただきました。
 はじめての体験でしたが、なんとか足手まといにはならずにすんだ、と自分では思っています。
 この間、そら豆の収穫など、農作業の手伝いをさせていただいていますが、「ほんとうに農業はたいへんだ」と感じています。

 Bさん曰く、
 「私のところの米の値段は一袋(30キロ)が最高で16,000円。当時、ある店と契約していたので。それが、今は6000円。価格保障・所得補償制度を抜本的に充実させてほしい。『日本共産党の農業再生プラン』は私たちの気持ちにぴったり」
 「農業で食べて行けたら、若い人も平戸に残るのでは」

 食料自給率は39%まで低下して、日本の食料と農業は新たな深刻な危機に直面しています。農業は国民の生命を支える食料の安定供給の土台そのものです。国土や環境の保全にもかけがえのない役割を果たしています。
 農業や漁業で食べていける、そういう社会、そういう平戸をめざしてがんばるぞ、という気持ちを新たにした一日でした。

税金のムダ使いかも? 田平町役場跡地の公園

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 5月19日に田平町民センターで行われた「日本共産党 政治・くらしを語るつどい」で意見や疑問が出された公園に行ってきました。完成前には宣伝などで何度か、足を運んだところですが、公園の完成後に訪れるのははじめてです。完成はおそらく今年4月に入ってからだと思います。
 
 「つどい」で出された意見や疑問は下記のようなものでした。
 ・公園を人が利用しているところを見たことがない。3、4人の人が「そうだ」「ほんとね」と言っていましたが、私も毎日、横を2、3度通っていますが、確かに人を見たことがありません。
 ・雨のとき、公園から水が道路にあふれている。
 ・公園にしたことが間違いでは?維持費などを考えると駐車場にでもしたら良かったのでは。
 ・平戸市は「財政危機宣言」を行っているのだから、もっと税金の使い方を考えてほしい。
 
 市役所に行って、公園建設に至る経過や建設費などについて、聞いて来て、みなさんに報告したいと思います。

「首相暗殺」 過激な言葉にびっくり ~平戸日誌

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 95歳のばあちゃんのお供をするのが、私の役目になっています。
 市街地の洋品店に出かけました。品物がそろっている大きな店なので、よく、買い物するなじみの店です。
 「ニュース」の読者になってもらおうと、ご主人と話をしました。そこで、飛び出したのが「首相暗殺」という言葉でした。きっと、自民党支持だろうと思っていたのですが、そうではなさそうです。
 
 ご主人 「福田さんは歴代首相の中で最低の首相。戦前だったら、暗殺されている」
 私    「おしゃることが過激ですね」
 ご主人 「今、政治が国民を殺しているではないですか。国民のことを理解した人が首相にならなければ、ダメです」
 私    「そうですね。これだけ、国民のくらしがたいへんになると商売もたいへんでしょうね」
 
 こういう会話になりました。「日本共産党を支持」ということではないですが、「ニュース」は読んでくださるそうです。そして、今の政治、変えなければ、国民のくらしも日本の経済も成り立たない、というところでは一致することができた、と思います。
 意外なところでの、意外な言葉に「国民が新しい政治を探求する新しい時代」を実感しています。
 写真はとなりの庭に咲く花を撮らせていただきました。

久しぶりの囲碁 6位入賞~平戸日誌

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 久しぶりに、平戸囲碁愛好会の「定例囲碁会」に参加させてもらいました。月に1度行われているのですが、なかなか参加できませんでした。今日は昨年の11月以来でした。
 初段で打たせていただいて、2勝2敗。みごと(?)、6位に入賞。久しぶりの囲碁にしては、けっこう打てたな、と自己満足に浸っています。
 賞品は「焼酎かな」と期待しましたが、「フルーツみつ豆缶」でした。残念~
 みなさん5段、6段の方ばかりで、いつもは互い先か先で打たれているそうです。私は4子も、5子も置いて打たせていただくのですから、さぞ打ちにくかったのではないでしょうか。
 大先輩の「3段くらい、すぐだよ」という言葉にのぼせて、「また来月も行こうかな」と考えています。
 囲碁・将棋は日本の伝統文化。「しんぶん赤旗」も普及に努め、「新人王戦」と「赤旗名人戦」を主催しています。
 囲碁・将棋の若手プロ棋士が競う「新人王戦」、日本最大規模のアマチュア大会「全国囲碁・将棋大会(赤旗名人戦)」それぞれ30年から40年以上の年輪をかさねています。「新人王戦」は日本将棋連盟、日本棋院、関西棋院の公式戦であり、「赤旗名人戦」は将棋連盟、両棋院の後援をえる、囲碁・将棋界の重要な棋戦となっています。
 平戸でも「赤旗名人戦」の地区予選を開催できないものか、と考えています。

朝の宣伝~「平戸日誌」

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 朝の宣伝は週2回行っています。毎週金曜日は道の駅「昆虫の里たびら」のカブトムシの大きなモニュメントの下です。
 道の駅は江迎町との境にあり、平戸市の南東の出口です。朝、江迎町や佐世保市方面に向かう車で混雑します。午前6時40分から1時間、車のみなさんに「立て看板」や「のぼり」でアピールしています。1時間でおよそ300台の車が通ります。
 1月にはじめましたが、だんだん応援してくれる方も増えています。今日も西肥バスの運転手さんなど10人くらいの方が手を振ってくれました。
 ちなみに、カブトムシのモニュメント設置には、およそ1000万円がかかったそうです(モニュメント代800万円プラス設置料)。
 毎週月曜日(あるいは火曜日)には新町交差点、田平町親和銀行前交差点のどちらかでハンドマイクを使った音の宣伝を午前7時30分から1時間行っています。
 いっしょに宣伝してくれる人、募集中です。
 

「介護保険で手すりが実現」に近づきました~平戸日誌

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 先週、金曜日にSさんから相談をうけた「手すり」の件、ようやく、市役所に行って、話を聞くことができました。介護保険でなんとかなりそうです。
 まず、ケアマネジャーさんに現地を見てもらって、「理由書」を書いてもらいます。「理由書」が市役所に届けられ、それを受けとった担当者が現地を見て、介護保険を適用するかどうか、決めるそうです。 工事費用の90%が介護保険から支給されるそうです。ただし、介護保険が適用されるのは、20万円までの工事です。それ以上かかるときには、別の支援制度があるそうです。
 離れて暮らしているSさんの娘さんに連絡したところ、「以前に、議員さんに見てもらったけど、支援する制度はないだろう、と言われてあきらめていた」「同居できないので、いつも心配している。手すりができれば少し安心」とたいへん喜んでいました。
 写真は開山600年の歴史を持つ、田平町の長谷山浄香寺の山門です。緑に囲まれたお寺です。新緑の今は最高です。

衆院比例候補の田村貴昭さんを迎えて「つどい」~平戸日誌

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 19日、衆議院比例九州・沖縄ブロック予定候補の田村貴昭さん(北九州市議2期、焼酎アドバイザー・温泉入浴指導員の資格も)を招いて、田平町と大野町で「日本共産党と政治・くらしを語るつどい」をひらきました。
 午前7時に降りはじめた雨はどしゃぶり。「やんでくれ」との思いもかなわず、田平町の「つどい」がはじまる午後2時もどしゃぶり。それでも、21人の方が集まってくれました。
 評判の「電気紙芝居」(プロジェクター使用)を見て、そのあとに、日本共産党のこと、自公政治のこと、平戸の市政のことなどなどを話し合いました。
 午後8時からは大野町で「農業のつどい」。9人の方が集まってくれました。田村さんが「日本共産党の農業再生プラン」を説明。田村さんも私も農業は素人。プロのみなさんに平戸農業の実態、市場流通の矛盾など、たくさんのことを教えていただきました。
 日本共産党平戸支部として、出された要望を少しでも実現できるようがんばりたいと思います。
 平戸中で、「つどい」をひらきますので、あなたも、どうぞ、おいでください。

生活相談のひろがり~80才のおばあさん

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田平町の70才になる女性・IさんとIさんの友人・Sさんを訪ねました。Sさんは80才。平戸島の中部の畑の中の一軒家にひとり住まいです。
 「自宅から公道に出るところが、急坂になっているので、手すりをつけたい」「今はやっとの思いで、のぼりおりしているが、もうすぐ手すりなしではのぼりおりできなくなる」「介護保険でなんとかしてくれないか」ということでした。
 いろいろ調べていますが、よくわからないところもあるので、月曜日には市役所に行って、聞いてみようと思っています。
 Sさんのところへ連れて行ってくれたIさんは以前に、「年金」や「福祉資金」のことで相談にのり、いっしょに社会福祉協議会にも出かけた人です。

根獅子・飯良・堤町で宣伝

 Kさんと平戸島の中部・西海岸の町へ出かけ、10ヶ所で宣伝しました。主に市議会での審議のようすを報告しましたが、畑仕事の手を休めて、聞いてくださる人が何人もいました。ある女性は話が終わると拍手をしてくれました。話しかけると「表立って応援できないけど、陰ながら応援します。がんばって」「私は共産党と言われてもかまわないけど、子供がいるから、あまり目立ちたくない」ということでした。
 今日の10ヶ所を加えて、1月に始めた「日本共産党キャラバン平戸2008」も210ヶ所になりました。
 どこへ出かけても、必ず応援してくださる人がいます。日本共産党も小さい、保守的な地域で、演説を聞いたり、拍手をすることはたいへん勇気がいることだと思います。そういう姿に励まされ、「よし、がんばろう」と元気がわいてきます。

映画「シッコ」を観て 日本の医療を思う

昨夜、長崎北部民商の役員会で映画「シッコ」(監督 マイケル・ムーア)を観るというので、私も見せてもらった。
 アメリカの医療制度についての映画でだった。
 アメリカは、先進国で唯一、全国民を対象にした公的医療保険制度がない国。4700万人が無保険者。何人もの人が登場して悲惨な体験について話した。健康保険に加入していない大工さんが仕事中に指を2本落としました。費用は中指をくっつけるのは約700万円、薬指は約140万円。大工さんは、薬指しかつけられなかった。
 民間保険会社の医療保険も安心できないとのこと。保険会社も利潤追求が最優先。救急車を呼んでも「事前の連絡がない」、ガンにかかっても「あなたの年齢でそのガンはありえない」など、いろんな理由で支払いを拒否。拒否率が高い社員ほど、給料が高くなる仕組み。
 政治家は保険会社や製薬会社からの「献金」づけ。業界に有利な法律をつくり、天下りも。
イギリス・フランス・カナダ・キューバにも取材していたが、どこでも、医療費は無料。アメリカの国民はかわいそう。
 しかし、日本も他人事ではないと思う。4月1日に導入された後期高齢者医療制度などなど。医療費は上がるばかり。映画でヨーロッパやキューバの人たちが安心して、病院で治療を受けている姿を見て、うらやましかった。
 日本共産党は綱領で「大企業・財界の横暴な支配のもと、国民の生活と権利にかかわる多くの分野で、ヨーロッパなどで常識となっているルールがいまだに確立していないことは、日本社会の重大な弱点となっている」と分析し、「ヨーロッパの主要資本主義国や国際条約などの到達点も踏まえつつ、国民の生活と権利を守る『ルールある経済社会』をつくる」ことを目指している。医療分野でも「ヨーロッパ並み」を目指したい、と思う。

高校生も拍手 憲法記念日の宣伝 

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5月3日、憲法記念日。午前9時、北部地区委員会から電話。「今日は全国で、日本共産党が街頭宣伝をおこなう日。平戸でも」とのこと。慌てて、YさんとKさんに応援を頼む。しんぶん赤旗にも目を通して、11時にいざ出発。「憲法を守ろう」「憲法をくらしの中に生かそう」と訴える。商店街では、お茶やお菓子の差し入れがあった。地元の高校生5人組が雑貨屋から出て来て、聞いてくれた。名古屋高裁の「イラク自衛隊違憲」判決に対する「そんなの関係ねえ」発言のところでは、5人とも爆笑。終わると拍手。Yさん曰く、「『近頃の若いもの』も捨てたもんじゃないねえ」。
プロフィール

山﨑 かずひろ

Author:山﨑 かずひろ
おいでください、「世界遺産」の町・平戸市へ
2009年10月に行われた市会議員選挙で当選。25年ぶりの日本共産党の議席。17年、3期目の当選。
市民の声を、まっすぐに市議会に届けるためにがんばります。

1957年 長崎県五島列島・奈良尾に生まれる
1966年 家族とともに愛知県へ
1972年~豊田西高校・高知大学(中退)で学ぶ
1980年~名古屋勤労市民生協・日本生協連で働く
1989年 日本共産党職員に 「赤旗」出張所員・中央委員会勤務員・国会議員秘書など
2007年 家族とともに平戸市へ 

住所  岩の上町 214-1
電話  0950-23-8021
FAX   電話とおなじ
携帯  080-1002-2248
メール yk1922@wind.ocn.ne.jp
ツイッター https://twitter.com/yamasakihirado

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