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平戸文化センター ( その1 )  ~ 平戸日誌 ~

平戸文化センター  

昨日の市議会総務厚生委員会で、文化センターの指定管理者を、平戸市振興公社から民間会社(SOUND M FACTORY)にかえる議案が可決されました。

反対は私ひとりでした。
13日の本会議で、最後の採決が行われます。

平戸市振興公社は、平戸市が文化センターや平戸城などの運営・維持管理を目的につくった組織です。

基本財産700万円は、100%を市が出資しています。

施設の運営・維持管理費だけではなく、公社職員の人件費も市が出しています。

理事長は副市長です。

当然のことですが、振興公社の役割は市民サービスにあり、もうけを上げることではありません。

文化センターも、市民の税金で建て、市民の税金で運営・維持管理してきました。

いわば、文化センターは「市民の財産」です。

長年にわたって、運営・維持管理を担ってきたのが、振興公社です。

今後、運営・維持管理を行うであろう民間会社は、市民サービスではなく、もうけが目的になります。

民間会社は「もうけの3割は市に返す」と言っているそうですが、7割は会社のものになります。

運営・維持管理費だけでなく、従業員8人の人件費も、市が負担します。

民間会社の予算は年間5200万円。

うちわけは、市民の税金が3900万円、文化センターの利用料による収入が1200万円、その他収入100万円、とのこと。

振興公社の文化センター運営に問題があるのなら、正していけば良いのです。

問題があるのなら、指導・監督しなければならなかった市にも、責任があるのです。

「市民の財産」文化センターを、民間に任せることに反対です。

民間会社のもうけのために、市民の税金をつぎ込むことに反対です。

平戸文化センター (その2)  ~ 平戸日誌 ~

平戸文化センター  

文化センターの指定管理者を、平戸市振興公社から民間会社にかえる議案の採決のさい、驚くべきことがおこりました。
委員会室の内と外で、どよめきがおこりました。

立憲の長崎県副代表を務める市議が、賛成したのです。

この市議は日頃、
「市議選では、市内の全ての労働組合の推薦をうけた。だから、働く人のために頑張る」と。

今回の議案についても、文化センター職員と話し合い、委員会前日の一昨日も、わざわざ文化センターを訪れ、雇用を守る、と話をしていたそうです。

私がいっしょに反対しようと働きかけたときも、「雇用を守らなければ」と話していました。

ところが、賛成。
ネット中継を見ていた文化センター職員も、驚き、落胆したとのこと。

すでに、振興公社は文化センター職員(5人)に対して、解雇をほのめかしています。

民間会社のもうけのために、職員が解雇されるなど、認めるわけにはいきません。

市にも、雇用の責任があります。

本会議でも可決される、と思いますが、今後も、市に対して雇用をまもるよう、働きかけていきます。


クリスマスプレゼント  ~ 平戸日誌 ~

滑り台

市議会の一般質問が終わりました。
小学校の教具(ジャングルジムと雲梯)、遊具(滑り台とぶらんこ)についても質問しました。

小学生の子どもたちへの、クリスマスプレゼントになったかな、と思っています。

8月の子ども議会でのこと、野子中学校の生徒が
「野子小学校の滑り台が壊れて使えない。修理してほしい」と質問しました。

教育委員会の答弁は「予算が無いので、来年度、修理したい」と。

小学校への教具・遊具の設置は国が指定し、平戸市教育委員会も4つの設置・整備をめざしています。

調べてみると、平戸市には小学校は15校ですが、野子小学校を含めて、4校が4つの教具・遊具のうち、1つが使えない状態でした。

そして、教育委員会の予算では、修理できないため、来年度以降、予算がつけば修理する、という説明でした。

   
       【 修理費 】
         
         野子小学校の滑り台・・・・・50万円以下
          
         4校に4つそろえる費用・・・・・300万円以下


なんども質問して、ようやく下記の答弁がありました。

「来年度以降は、使用できなくなったときは、すぐに使用できるようにする。修理費用が多くなり、教育委員会の予算が不足したときは、補正予算で補う」

平戸城のイベントや城泊などには、どんどん市民の税金をつぎ込む黒田市長ですが、今回の教具・遊具の整備を、という質問には、なかなか首をタテに振りませんでした。

多額の税金を使うわけではないのですから、「子どもたちのために、来年度からは、壊れたら、すぐに修理します」という答弁が、すぐにも市長から出るものと思っていたのですが、なかなかですね。

あん餅 や~い  ~ 平戸日誌 ~

あん餅

きのうは恒例の「あん餅 や~い」でした。
私も、なんとか起きだして、2つ購入。
子どもたちの呼び声に、応えないわけにはいきません。

いえいえ、飲み過ぎで、寝ていたわけではありません。
眠れなくて、しょうがないので、小説を読んで、やっと寝たのが午前4時ごろ。
しばらくすると、何やら声がするので、目を覚ましました。
「なんだろう?」と、はじめは分かりませんでした。
しばらくして、「あっ!今日は、あん餅か!」と。

あわてて、起きだして、なんとか間に合いました。
そのまま、起床で、昨日は眠かったですね。
お疲れさまでした。あん餅、うまかったですよ。

デマンドバス  ~ 平戸日誌 ~

ツワブキ

12月2日から市議会です。
今回の一般質問は11人が行います。
市議は18人ですから、平戸市議会としては過去最高かもしれません。
全員が行うようになれば、と思います。

私はデマンドバスなどについて質します。
10年前の当選以来、高齢者などの交通弱者と言われるみなさんのための施策を2つ求めてきました。
「無料のタクシー券」と「デマンドバス」です。

なんど質問しても、「平戸市では行わない」という答弁でした。
しかし、ようやく「無料タクシー券」は、昨年、「いきいきおでかけ券」として実現。
デマンドバスも、来年度の途中から実施にむけ、検討中とのこと。

くわしく聞きたい、と思っています。
プロフィール

山﨑 かずひろ

Author:山﨑 かずひろ
おいでください、「世界遺産」の町・平戸市へ
2009年10月に行われた市会議員選挙で当選。25年ぶりの日本共産党の議席。17年、3期目の当選。
市民の声を、まっすぐに市議会に届けるためにがんばります。

1957年 長崎県五島列島・奈良尾に生まれる
1966年 家族とともに愛知県へ
1972年~豊田西高校・高知大学(中退)で学ぶ
1980年~名古屋勤労市民生協・日本生協連で働く
1989年 日本共産党職員に 「赤旗」出張所員・中央委員会勤務員・国会議員秘書など
2007年 家族とともに平戸市へ 

住所  岩の上町 214-1
電話  0950-23-8021
FAX   電話とおなじ
携帯  080-1002-2248
メール yk1922@wind.ocn.ne.jp
ツイッター https://twitter.com/yamasakihirado

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